設立や免許申請の手間を省くことができました。
サラリーマンとして不動産会社で勤めていて、「そろそろ独立を」と考えていた時に、不動産会社の買収という選択肢を知りました。
宅建業の免許をそのまま引き継げることで、設立や免許申請の手間を省くことができ、店舗も引き継ぐことができたため、予定より早く独立・開業をすることができました。
1から出店するより早く事業展開ができました。
関西地方で不動産売買の仲介事業を行なっていましたが、関東地方への展開のため、M&Aという手段を検討しました。
タイミングよく、希望していた規模感の法人案件があり、店舗の什器や従業員も全て引き継ぐことができました。
自分で1から出店するよりも、スピーディー、かつ人材もすぐに揃えることができ、満足しています。
管理物件を複数持つ法人を買収できました。
管理物件の拡大を目指しており、新規の顧客発掘だけでなく、すでに管理物件を複数持つ法人の買収を検討していました。
多くの管理物件を持つ案件も中にはあり、その中で戸数や立地的にマッチした案件を買収することができました。